◎2019年11月17日(日)
白井杯剣道大会
Aチーム(藤林(旬) 中村 藤林(粋) 千葉 岡田):優勝
1回戦
光武館 4(7) vs 0(0) 東林間
2回戦 光武館 5(10) vs 0(0) 大野中B
3回戦 光武館 5(10) vs 0(0) 相武会A
4回戦 光武館 5(10) vs 0(0) 相武台A
準決勝 光武館 3(6) vs 1(3) 清新
決勝 光武館 3(5) vs 1(1) 相模原南剣友会A
Bチーム(武澤 八代 大森 石塚 佐藤):第3位
1回戦 光武館 4(8) vs 1(3) 新磯剣心会A
2回戦 光武館 5(10) vs 0(0) 淵野辺剣友会A
3回戦 光武館 3(5) vs 0(0) 相武台B
4回戦 光武館 3(7) vs 1(2) 相模原南剣友会B
準決勝 光武館 2(3) vs 3(6) 相模原南剣友会A
弘秋先生より✐
相模原市内の大会は優勝することもそうですが、それ以上に内容が問われる試合でもあります。他の模範となるような剣道ができているか、試合場での立ち振る舞いはきちんとしていたか、強い選手はそこを注目されていますので、振り返るとまだまだ意識不足なところがあります。強ければいい、勝てばいいということではありません。それ以上に凛とした姿勢態度が求められていると思います。「さすが光武館だ」ともっと思ってもらえるように普段から自分の立ち振る舞いを意識して剣道を学んでほしいと思います。とはいえ勝ち続けることは大変なことでもあるし、様々なプレッシャーの中で選手は本当によく頑張ったと思います。それぞれの反省を稽古で修正していってください。
◎2019年11月17日(日)
大和市剣道大会
団体戦(新橋 上野 佐々木 森川 田口):ベスト8
予選リーグ
光武館 4(9) vs 0(1) 泉区
光武館 3(5) vs 0(0) 秦野市
光武館 1(3) vs 1(3) 緑区
決勝トーナメント
1回戦 光武館 1(3) vs 3(5) 戸塚区
弘秋先生より✐
昨年、優勝しているので二連覇がかかっていました。男女混成のチーム編成ということもあり、いかに試合の流れをつくるかが勝利のポイントとなる試合です。そのためには自分の役割をきちんと果たすことが求められます。「仲間のためにそれができていたか」だと思います。自分より格上の相手でも必死になれば引き分けることはできるでしょう。そのときの状況が理解できていて、自分のするべきことをする。これに尽きると思います。試合で学べることは沢山ありますので、次の機会にその反省が生きるよう心を鍛えてほしいと思います。
◎2019年11月4日(月)
亜細亜大学少年剣道大会
団体戦(大森 藤林(粋) 上野 千葉 田口):第3位
1回戦 光武館 4(8) vs 0(0) 桜剣友会
2回戦 光武館 5(8) vs 0(0) 武蔵野中央
3回戦 光武館 1(2) vs 1(2) 優心塾川井道場
代表戦
4回戦 光武館 3(4) vs 0(0) 大剣会
準決勝 光武館 0(2) vs 1(4) 昭島中央剣友会
個人戦【入賞者のみ掲載】
低学年 藤林(旬):敢闘賞
高学年 千葉:第3位
弘秋先生より✐
3年生以下・高学年・中学男子・中学女子の4部門の個人戦があり、県外の選手と個人戦で対戦できる
大会です。入賞者は自分らしさを発揮して大変よく頑張ったと思います。あと一歩だった人はもう少し集中して頑張れば入賞できたと感じます。団体戦は順当に勝ち上がり準決勝で強豪チームとの対戦になりました。先鋒と副将は先に1本取ってますので、もう少し粘り強く戦ってほしかったです。差がない中で僅差を勝ち上がるチームは集中力が高いと感じます。個々の課題もありますのでしっかりと修正してまたチャレンジしてほしいと思います。