◎2019年10月27日(日)
第47回厳心旗争奪総和剣道大会
小学生の部
Aチーム(石塚 藤林 千葉 大森 上野):ベスト8
1回戦 光武館A 3(6) vs 0(1) 漸武剣友会
2回戦 光武館A 2(3) vs 2(2) 青梅錬心館
3回戦 光武館A 2(4) vs 2(2) 武蔵館
4回戦 光武館A 2(4) vs 0(0)
都岡剣友会
5回戦 光武館A 1(2) vs 3(5) 浦安本部道場
Bチーム(新橋 五箇 福田 北原 片岡):1回戦敗退
1回戦 光武館B 1(3) vs 1(3) 芳明館A
代表戦
中学生の部(森川 佐藤 岡田 田口 竹内):2回戦敗退
1回戦 光武館 3(6) vs 0(0) 鷲宮剣道クラブ
2回戦 光武館 1(2) vs 2(3) いばらき少年剣友会
小学生低学年個人戦【入賞者のみ】
3人抜き:藤林(旬)、勝目(詩)
中学生個人戦【入賞者のみ】
3人抜き: 勝目(真)、千葉(鳳)
弘秋先生より✐
小学生から高校生まで沢山の選手でチャレンジしました!個人戦は3人勝ち抜きで表彰となりますが、3人勝ち抜くことは簡単そうで難しい。こういう勝ち抜き戦の場合は初戦の気持ちの入り方で決まりますので、勝ち抜けなかった人は勝ちに行く姿勢が足りなかったのでしょう。小学生団体戦はAチームがベスト8でしたが、一人一人が自分の役割を意識して試合ができていました。Bチームは1回戦から茨城県の強豪チームとの対戦でしたが、粘り強く戦い代表戦で敗退。1本の大切さを勉強できたと思います。
中学生は期待していたのですが、残念ながら2回戦敗退。いいメンバーが揃っているのだから、もっと粘り強さがほしいところです。高校生は1回戦で茨城の強豪チームに敗退・・優勝旗が欲しかったです。試合で勝ち負けがつくのは仕方がないことですが、そこから「何を感じ何を学んだか」が大事です。それを生かせるように稽古に取り組みましょう!