◎2019年9月22日(日)
神奈川県剣道道場連盟剣道大会
個人戦(入賞者のみ記載)
小学2年生の部 藤林 旬平 優勝
光武館チーム:藤林、森川、大森、上野、岡田、井上、田口
第3位
1回戦 光武館 4(9) vs 3(5) BSC剣志会
2回戦 光武館 3(7) vs 1(3) 川崎御幸剣友会
3回戦 光武館 5(7) vs 0(1) 斉信館剣友会
準決勝 光武館 0(1) vs 5(8) 都岡剣友会
弘秋先生より✐
小3から中3までの7人制団体戦。いつもと選手を入れ替えてチャレンジさせました。いかに試合の流れをつくることが大切か身に染みてわかったかと思います。いや、わかってもらいたいと思います。また、
スピードだけで勝負せず相手との駆け引きを学ぶ必要があると感じました。小2個人戦で優勝した藤林旬平くんは、我慢するところは我慢し、打つべきところは打ち切る技が自然に出ます。打つ前の相手とのやり取りで見極めることができる子です。普段の稽古から1つ1つ丁寧に取り組んできたのでしょう。
人から言われてやり始めるのではなく、素直さを持ち自分から取り組む姿勢を持つことがブレない剣道につながります。
◎2019年9月15日(日)
全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会
丸善インテックアリーナ大阪(大阪)
神奈川県代表小学生チームとして上野幹くんが次鋒で出場しました。
予選リーグ(1勝1敗で敗退)
神奈川2-2(本)大阪B
神奈川1-0熊本
弘秋先生より✎
県予選から3か月という短い期間でしたが、上野くんは神奈川県選抜チームの選手として、沢山の強化活動に参加してきました。富士山杯や他県選抜チームとの錬成会でも神奈川選抜チームのコンディションが上がってきていたので、結果的には残念でしたが、この経験はこれからの財産になりますので、さらに上を目指して頑張ってほしいと思います。